西日本最大級の本格派チャペル
ルネッサンス期の中世ヨーロッパの大聖堂をモチーフに、芸術への限りない情熱から生まれた大聖堂です。
地上44.25mの天井高はお二人を包むゲストの祝福を天まで届け、西日本最大級の18mを誇るバージンロードは、歩む新婦の感動を涙へといざないます。
四方を彩るステンドグラスは季節・時間によって異なる表情を見せ、お二人色の光があふれる中、永遠の愛を誓います・・・。
-
ゴシック様式の
本格派大聖堂 - プロのオルガニストによる生演奏と、プロの聖歌隊による生歌。迫力ある演出が、さらに、厳粛な雰囲気を生み出す。バージンロードは、新婦が歩まれた軌跡。未来への不安と期待の眼差しの先には、新郎が。
-
ヨーロッパ地方の
本物の聖書 - エルセルモ八代の教会式で使用する聖書は、ヨーロッパ地方の本物の教会で使われていたもの。神様に永遠の愛を誓い、結婚の契りを結び、お互いにこれからの未来が明るいことを祈ります。ここでの誓いをこれからも忘れずに。
-
歴史ある
ステンドグラス - ヨーロッパ地方の教会から取り寄せた、大聖堂の調度品。その中でも、ステンドグラスは歴史あるものです。自然光が入る大聖堂は、東から昇る太陽と夕刻の西に沈む太陽が織りなす光が、ステンドグラスの色をそのまま大聖堂に届けます。
- 挙式前には父と2人でプリンセスルームで待機をしていましたが、
少し恥ずかしさもある中で、最後に2人の時間をゆっくり過ごすことができました。(20代女性) - 白い壁・高い天井の大きな挙式会場で、前面にはステンドグラスがあります。
バージンロードも長くのび、重厚感がある雰囲気がお気に入りでした。(30代女性) - 親族のみの式だったので、会場に対して席に余裕がありましたが、会場は派手過ぎず質素過ぎず、
アットホームな雰囲気で式を挙げることができました(20代女性)
- Q.挙式にはどのような形式、スタイルがありますか?
-
【キリスト教式】
チャペルにて行われる挙式スタイルです。
一生に一度の結婚式の夢を本格志向で叶えて頂きたいという思いから、エルセルモのチャペルではドイツから輸入した本物のパイプオルガンを使用しております。その音色はお二人だけでなくゲストの方々からも絶賛の声が上がるほどです。また大聖堂内に使用されているステンドグラスや調度品はすべてヨーロッパから特別に取り寄せた一級品です。
【人前式】
宗教のならわしに関係なくご参列者の前で愛を誓い、承認して頂く挙式スタイルです。型にはまらず、会場ロビーやガーデン、バンケット内など色々な場所で行って頂けます。 - Q.友人の教会挙式の参列は可能ですか?
-
はい、もちろん可能です。
新郎様側ゲスト55名、新婦様側ゲスト55名、ご両家様で110名のゲスト様が着席可能です。ご親族席とは別にご友人のお席もご用意致しますので、ぜひ、多くのみなさまにお立会い頂き、お二人の門出を祝福して頂きましょう。 - Q.車椅子の方の挙式列席は可能ですか?
-
はい、ご参加頂けます。
エレベーターを完備しておりますのでスタッフがご案内致します。車椅子の貸出においては、ご予約が必要です。数に限りがございますので、挙式1週間前までにはご予約をお願い致します。全館バリアフリー設計になっておりますので、ご安心ください。